裏千家十五代家元・千宗室監修による『茶道美術全集』第13巻「歌切」。
茶の湯の美と精神を、書や工芸、建築、絵画などの観点から総合的にまとめた名著シリーズの一冊です。
本巻では「歌切(うたぎれ)」をテーマに、古筆・和歌・書跡に表現された美意識を詳しく解説。
貴重な図版とともに、茶道と日本美術の深い関係を感じられる内容となっています。
※ケースには経年による傷・汚れがあります。
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